SNS全盛の時代に交通機関や街なかでの動画視聴も当たり前になっています。
不動産物件案内動画を作ろうとすると、動画の撮影方法でつまずきがちですが、写真を利用することで簡単に作成する方法があります。
今回、ご紹介する方法は写真とナレーションを組み合わせて簡単に30秒程度のYouTubeで公開するための動画を作成する方法になります。
目次
作成する動画
以下の動画を作成する方法になります。
物件動画の作成手順
今回は動画を撮影する時間や苦手な方でも手軽にYouTubeに公開できるように物件写真から動画を作成します。
今回使用している動画編集ソフトはAdobeのPremiere Rushになります。
動画編集アプリ | モバイルで動画編集 | Adobe Premiere Rush
本ソフトは無料でも利用できますのでお試しください。
写真を追加
以下の内容が動画に含まれています
- 写真の比率は16:9(1920px☓1080px)にトリミングしてください。
- 写真の表示秒数を約5秒間にしているはナレーションを入れるためです。 また表示時間は後からでも調整可能です。
- エフェクトのトランジション効果で切り替えが自然になります。
- パーンとズームで写真を拡大縮小することで動きも加わります。
テロップ用テキストを追加
今回ナレーションも入れますが、テロップは動画作成で重要なポイントのなります。
YouTubeの人気動画でも、TVの報道、バラエティでもテロップがポイントを説明しているので聞き逃しても十分理解が出来るように補完してくれています。
ただし、長々しい字幕のようなテロップは必要ありません。 テロップにもエフェクトのトランジションが設定できます。
BGMを設定
テロップのみで動画を完結させる場合に今回のような動画は無音になってしまいます。 無音で動画を視聴するのは以外に苦痛となります。
そこでBGMを入れることで視聴しやすい動画になりますのでBGMは重要になります。
ただし、あくまでバックグランドの音楽なのでボリュームはしっかりと下げることと、この曲が好きだからと権利関係が不明な楽曲や著作権が有効な楽曲の使用は絶対にしないでください。
ナレーション
今回のナレーションは音読さんを使用しています。
音読さんは無料会員登録で5000文字以内のナレーションを作成可能です。
また、有料プランに登録すればベーシックプランで200,000文字まで作成できるので、これは使えるなと思われたら有料会員になってどんどん公開してください。
ただし、有料会員はクレジット(ナレーションは音読さんと表記)は不要ですが、有料会員解約後に有料会員中の配信動画がある場合にはクレジットが必要になります。
また、完成した内見動画にはナレーションで内見が随時可能であることも最後に告知しています。
無料で商用可能な音声読み上げソフト
■音読さん
今回使用している音声読み上げソフト(サイト)。
■VOICEVOX
各ナレーター(キャラクター)によって利用規約があります。
クレジット不要な買い切り商用可能ソフト
■VOICEPEAK
VOICEPEAKのホームページにナレーションのサンプル音声があります。また、ナレーターが1ナレーターの商品もあります。
ご自身でナレーションをする場合
ご自身でナレーションを入れたい場合にはパソコンにマイクを接続して録音してください。 マイクは服に取り付けられるピンマイクがオススメです。
また、その際には台本や箇条書きになった資料があると「あー」とか「えー」とかのフィラーを録音しなくて済みます。
また、特定のお客様などに公開するのであれば、普通に案内している感じで録音されるといいと思います。
実際筆者も操作方法とか設定方法を急いで伝える動画の場合には自身で台本無しで説明しています。